国際ジャーナル 2010年6月号

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裁判の迅速化やいかに
速く正しく、裁く
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地域に生きる
■企業は人なり~その人物像を探る
■職人に訊く ■暮らしを支える医療福祉
■EXPERT'S EYE ■学びの現場から
■逸店探訪 ■社寺聴聞
【表紙写真】 松本 雅史(シャープ副社長)
「家庭用“3D”関連市場の活況なるか── 商戦の火ぶたが切って落とされた」
巻頭特集
裁判の迅速化やいかに
速く正しく、裁く

「思い出の事件を裁く最高裁」──これは、かつて司法制度改革推進本部長を務めた小泉純一郎元首相が、発言の中で取り上げた川柳だ。最高裁で審議が行われる頃には事件が風化してしまっているほど、日本の裁判は解決に長期間を要することを嘆いている。先頃、日本列島を震撼させた足利事件や戦後最大と言われる松川事件に見られる冤罪、15年が経過した今もなお係争中である地下鉄サリン事件に見られる裁判の長期化など、我が国の刑事司法は国民の信頼を失いつつある。その信頼を取り戻すために「裁判の迅速化に関する法律」が施行され、迅速化と充実化が図られてきた我が国の司法。本稿では刑事裁判に絞り、現状を見ていきたい。
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